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シェアハウスのメリット・デメリット

シェアハウスのメリット・デメリット

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近年、シェアハウスの人気が高まってきています。シェアハウスとは、もともとは一戸建て住宅だった物件を、賃貸物件として貸し出す手段としてはじまりました。特徴として、リビングや浴室など物件の一部を複数名で共有して生活することがあげられます。

一般的に知られているシェアハウスのイメージは、とにかく安いテラスハウスみたいで憧れる!でもなんか汚そう!みたいなものかと思います。実際にはシェアハウスといえど目的によって様々なスタイルがあり、メリット・デメリットも千差万別です。筆者は2年間で7箇所のシェアハウスを転々として生活するほどのシェアハウスマニアです!笑 今回は、その経験をもとに、種類が様々なシェアハウスを、メリット・デメリットを添えてご紹介していきます。

一般的なメリット・デメリット

まずはだいたいどのシェアハウスに住む場合にも言えるメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

・敷金・礼金・仲介手数料がかからない

一般的に、シェアハウスでは上記のような初期費用がかからないため、賃貸物件に比べ、かなりお安く住み始めることができます。

・保証人が不要

シェアハウスは、個人の大家さんではなく、会社組織が運営している場合が多く、保証人不要であることが一般的です。ただし、家賃保証システムの加入が必須なことも多く、2~3万円ほど負担しなければならないことも。

・家具家電つき

一般的に、シェアハウスでは家具や家電が住む前から既に備わっています。生活に必要な家具を買い揃えると20万円ほどかかると言われており、これから一人暮らしをはじめる人にとっては非常に節約できます。

・ネット代・光熱費が固定

シェアハウスでは、インターネット通信費(Wifi)、光熱費・水道代等が固定、または住人の数で割ることが多く、利用料の心配をせずに生活ができます。

・入居や退去が気軽にできる

シェアハウスでは、入居や退去時の費用が賃貸に比べてかなり安く、また入居に関しては即日可能など、気軽に引っ越しができます。

・支え合いの精神

なんといってもシェアハウスの魅力は、共有(シェア)という支え合いの精神から成り立っているところではないでしょうか。生きていれば、嫌なことや辛いこともたくさんあります。そういったことも住人で共有して支え合って暮らせるところがシェアハウス最大の魅力だと思います。

デメリット

・共用部があること

シェアハウスには何かしら共用部があります。一般的には風呂場、トイレ、キッチンなどです。自分だけが使うわけではないので、もちろん汚れやすく、気にしてしまう人にとっては頭を抱えるポイントです。また、シャワーや洗面台は特に、使用する時間がかぶるため、自分の自由に使えるとは限りません。しかし最近では、女性専用シェアハウスや、専用の清掃スタッフがいるシェアハウスもあり、こういった問題も解消されつつあります。

・生活音が気になる

一枚の壁を介して生活しているため、どうしても隣の部屋の物音が聞こえてくることがあります。眠れないほどうるさい時は、直接その人に伝えるか、イヤホンをつけて眠るなどの工夫が必要です。

・人間関係

他人との距離感が近いため、人間関係が悪くなってしまうと暮らしにくくなります。普通、シェアハウスでは一緒に暮らす人を選べないため、苦手な人と一緒に暮らす場合は適度な距離を保つことが大切です。

・窃盗の可能性

いくら日本が安全とはいえ、共同生活において窃盗の可能性は普通に暮らすより高くなってしまいます。貴重品の管理はしっかり行いましょう。

・友人・恋人を呼べない

一般的にシェアハウスに友人や恋人を呼ぶことはできません。
以上、大まかなメリットとデメリットを紹介しました。やっぱりデメリットも多いなあ… と思われた方、安心してください。近年、上記のようなデメリットを解消するシェアハウスが次々と登場しています。

シェアハウスの種類とそれぞれのメリット・デメリット

一言にシェアハウスといえど様々な種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。これらを理解することで自分にぴったりなシェアハウスに出会えます! それでは1つずつご紹介していきます。

大型シェアハウス

大型シェアハウス


大型シェアハウスとは、元々は大企業の社員寮や市の会館だった場所をリノベーションしたものです。そのため、巨大なところでは200人以上の住人が同じ建物内で生活しています。ということは、かなり狭いんじゃ… と思われますが、実は個室がそれぞれの住人に用意されており、プライベートが守られたシェアハウスと言えます。

メリット

・普通は使えないような施設が利用できる

大型シェアハウスには、シアタールーム、ジム、大浴場、スモーキングルーム、図書館、防音スタジオのような、一人暮らしではまずお目にかかれないような施設を利用することができます。(もちろん場所によりけりですが)

・出会いの場が多く、交流できる幅も広い

大型シェアハウスでは、大勢いる住人の横のつながりを強めるために、様々なイベントやサークル活動が開かれることも多いです。国際交流イベント、運動会、パーティー、ヨガサークルなんかもあるみたいです。

・自分なりに部屋をアレンジできる

個室があるため、自分なりに部屋をアレンジすることができます。

デメリット

・場所が選べない

大型シェアハウスがある場所は限られるので、好きな場所に住むことは難しいです。

・格安ではない

生活が豊かになる施設や、個室でプライベートを守れる反面、シェアハウスの中では高め家賃設定が多いです。

・広い部屋には住みづらい

ワンルームで6~10畳程度が一般的ですので、広いお部屋に住みたい人にとっては物足りないかも。

プライベート型シェアハウス

プライベート型シェアハウス


5〜15人規模の個室付きシェアハウスです。部屋には、冷蔵庫・エアコン・ベッドなどの設備があるのが一般的です。シェアハウスに住んでみたいけど、プライベートな時間も欲しいという人向きです。

メリット

・適度な距離感

住人が多すぎないので密な人間関係も築けるし、個室があるので一人の時間 もつくれるといった、いいとこ取りができるシェアハウスです。

・生活音が小さい

規模が小さいシェアハウスなので、他と比較して生活音が小さい事が多いです。

・掃除が楽

もちろん場所によりけりですが、最近では清掃スタッフがいることも多く、共用スペースは掃除する手間がかかりません。自室だけ掃除すればいいので楽ですよね。

デメリット

・出会いが少ない

規模が小さい分、出会いの機会は少なくなります。また、交流イベントのようなものが開かれるところも少ないように感じます。

・広い部屋には住みづらい

ワンルームで6~10畳程度が一般的ですので、広いお部屋に住みたい人にとっては物足りないかも。

やっぱりシェアハウスよりも一般賃貸が良い場合

メリットデメリットを踏まえた結果、シェアハウスよりも一般的な賃貸が良い、という方には、下記のような記事がおすすめです。是非参考にしてみてください。

効率的な賃貸物件の探し方

【部屋探し】賃貸物件の賢い探し方・選び方、賢い引越方法

【保存版】賃貸物件の探し方|ユニークなサイトや賃料交渉の方法まで

賃貸物件の探し方に欠かせない73の秘密

まとめ

「シェアハウス」と一言で言っても、いろんなタイプのシェアハウスがあります。色々なシェアハウスを比較して、自分の生活スタイルに合ったシェアハウスを見つけてみてください。
私も様々なシェアハウスを経験する中で、悩みも相談できる親友やワイワイ楽しみたいときに一緒に騒げる仲間が増えました。家に帰れば、誰かしらが「おかえり」と言ってくれるシェアハウスの人の温かさが好きで、シェアハウスに住み続けているのだと思います。
みなさんも是非、シェアハウス生活を楽しんでください!

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